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ローマ教皇パウルス3世の宣言
◆ローマ教皇パウルス3世の宣言の内容として正しいものはどれか。

パウルス3世(Paulus III 1468〜1549年)は第220代ローマ教皇(在位1534年 - 1549年)。イエズス会を認可し、プロテスタント側との対話を求め、教会改革を目指してトリエント公会議を召集した。

ルターが、贖宥(しょくゆう)状を批判した95ヵ条論題を発表したのが1517年で、これが宗教改革の口火となった。
 
トリエント会議は、カトリック教会の教理を明確にし,教会改革(反宗教改革)をうちだした公会議である。前後3回(1545〜47,1551〜52,1562〜63)北イタリアのトリエント(トレント)で開催。ルター派の義認論を否定した。

ところでパウルス3世は、1537年に、ある宣言をおごそかに出している。その宣言の内容として正しいものを選べ。
 
ア)インド人、黒人、新大陸のアメリカ先住民にも神の愛は及ぶと宣言した。

イ)インド人、黒人、新大陸のアメリカ先住民も、「ほんものの人間」であると宣言した。

ウ)インド人、黒人、新大陸のアメリカ先住民が、キリスト教の信者になれば、その場合にかぎり「ほんものの人間」とみなすと宣言した。
 

★今日のクイズは、『肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見 (中公文庫)』の記述を参考に作製しました。
☆正解は、コメント欄にあります。

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コメント
正解:イ)

わざわざ宣言をしてもらわなくとも、人間であることは当然なのだが、当時のヨーロッパ人にとっては、必ずしもそうではなかった。牧畜・肉食の文明は、人間と動物をはっきり区別する必要があったが、どこまでが人間でどこまでが動物かは、彼らの都合でかってに線引きされていたのだ。
| 正解 | 2010/01/02 4:00 PM |
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